たくさんのフットボール、写真と少しの何か。

2017/10/17「たくさんのフットボールと少しの何か。」に写真を加えました。

シーズン振り返り

サッカーって本当に楽に観させてくれないスポーツ。沢山点の入らない競技であり、尚且つ得失点差が大きく影響するから尚更である。この仕組みのインパクトをまともに受けたのが今シーズンの我がジュビロ。最終節まで13位であり、それまでもあと勝ち点1を取れば来季もJ1確定だったのがそれができなかった。

そして迎えた最終節。相手は連覇を決めたフロンターレそしてアウェイ。簡単なゲームでないのは分かっていた。ゲームは後半ジュビロが先制するも追いつかれロスタイム。このまま終わればJ1残留確定だったのだが、ここで冒頭の1文に戻る、である。

ロスタイム結局あと30秒でオウンゴールで敗戦。勝ち点1離していた3チームが揃って引き分け!勝ち点で並ばれ、大差で負けた試合の多かったジュビロが16位に転落→J1参入決定戦に回る、という一番確率の低い展開となったのであった。

去年までのレギュレーションであればここで終戦である。ジュビロにはまだチャンスが残っていた。J2のプレーオフで6位から勝ち上がってきたヴェルディとのホームでのゲームだ。これは結果的に順位通りのゲームになったので割愛する。ただ、サッカーの試合なんて何が起こったか分かったもんじゃないのであるから、たまたまであってこの試合を戦っちゃあいけなかったんだ。

 

世間では名波監督の資質を問う声も多い。色々な意見はあっていいと思う。ただボクはJ2で迷走していたジュビロの監督をシーズン終盤で引き受けてくれた名波に感謝の気持ちで一杯だ。そして今年のジュビロは他のどのチームよりも主力が戦列を離脱した。アダイウントン、ムサエフ、中村俊輔、そして新里。大方の意見とは違い?ボクには新里の離脱がとても痛かったと思う。大井へ負担が増して失点が増えた。結果大南の成長を促した効用もあったが順位には大きくネガティブに作用した。

 

大南に加えて小川航基、伊藤洋輝の成長に来季は期待したい。