たくさんのフットボールと少しの何か。

2017/10/17「たくさんのフットボールと少しの何か。」に写真を加えました。

2020-01-01から1年間の記事一覧

ジュビロ

もう惨状とは呼ばない。実力通りの成績がここまですべてを物語っている。一度もJ1昇格レースに絡むことはなかった今シーズンのジュビロだ。 ジャイアンツ、セリーグほどの長い歴史や多くの栄光があるわけではないが、凋落の指摘が激しい現在、同じことがジュ…

マサくん

鈴木政一が復帰。先制もしたというので「禁忌」を破ってダゾーン を生観戦。 後悔した。すぐに変わわけないのは分かっていたのだよ。遠藤は獲得した。あとは決める人だ。相手のウタカの様な。

フベロ解任そしてヤット!

遅い、遅すぎる。そして補強はそこか?もちろんヤットは偉大な選手で良い効果を生むことに疑いはないが、これから「もし」本気でダッシュをかけるつもりなのならチーム内に多少の軋轢を生んでもゴリゴリゴールに向かうFW,そして労力を惜しまないMFではないの…

ジュビロ …

また酷いゲームを見た。全く光が見えてこない。もう何年になるだろう。 辛いことだが、サポーターも過去の栄光は捨て去らなければならない。 ただ今は正直ストレスは溜めたくない心情なので、余程の改善があるようだと知るまではライブで見るのは暫く控えよ…

厳しい道のり

終末のゲームで山口に勝つには勝った。ルリーニャに得点が生まれたのは嬉しいが、小川航喜が得点機を外しまくったのは頂けない。前節に比べてシュートの意識が非常に高かったのは評価できるが、肝心のストライカーとしてのゴール前の落ち着きがなさすぎる。…

post COVID-19

まだ治療薬は見つからず、ワクチンも完成していない。従って終息も見えないのだが、「この騒動が収まってから」についての記述が散見される。 短期的には経済の素人にも予測できる「不景気がくる(既にきている)」こと。不景気という表現で済むのであれば今…

不謹慎を承知で

在宅勤務環境が整っているお陰で終日スケジュールは埋まっている。 自分へのご褒美ではないが夕方の散歩に海まで歩く。 そこに拡がるのはまさに目福とも言うべき夕陽に輝く海岸だ。 少し前にインドで数十年ぶりに街からヒマラヤ山脈が見えたと言う報道があっ…